薄毛はヘアサイクルと密接な関係にある

薄毛の原因はヘアサイクルによって起こっているって知ってた?

 

最近抜け毛が多くて、将来はげになってしまうのではと気にしているあなた。

 

薄毛の原因はヘアサイクルにあるというのを知っていましたか?

 

薄毛は、通常しっかりと成長する時期(成長期)になんらかの原因でしっかり育たず、成長しきる前に抜けていってしまうことが原因の一つといわれています。

 

ここでは、ヘアサイクルに着目して、薄毛対策に迫ってみましょう。

 

髪の毛は毛母細胞が分裂して成長する!

髪の毛には、頭皮から出ている毛幹と頭皮の中にある毛根とに分かれています。

 

普段髪の毛と言っている部分は毛幹のことを指しています。

 

そして、髪の毛の悩みは毛根の先の少しふくらんだ毛球が影響しています。

 

毛球にある毛乳頭毛母細胞に対して、髪の成長を促したり止めたりする指示を出しているわけです。

 

髪の成長を促す指示が出て初めて毛母細胞が分裂して、それが髪の毛となって毛根から毛幹といわれる部分に成長するわけです。

 

毛根は胎児の間に作られており、その数は基本的には変わりません。

 

ヘアサイクルの仕組みとは?

それでは人が成長する過程で、髪の毛はどのような一生を送るのでしょうか?

 

髪の毛の一生は、ヘアサイクル(毛周期)と呼ばれています。

 

そして発毛のサイクルもこのヘアサイクルの中で大変重要な役目を持っています。

 

もともと頭皮を覆っている髪の毛は、頭部を直射日光から守り、体内に入った毒素を毛乳頭から体外へ排泄する役割を担っています。

 

 

そんな重要な役割を担っている髪の毛は、通常は自然脱毛と同時に新しい毛が生えて常に同じ本数を維持しています。

 

 

毛髪が生え替わる周期のことをヘアサイクル(毛周期)といい、早い人手4年、遅い人は8年と言われています。

 

 

その中で、男性型の脱毛症の場合は、下図のように成長期が短くなり髪の毛が成長する前に抜けてします。

 

 

ザ・スカルプ5.0C

引用:日本臨床医学はつもう協会 http://www.hatumo.jp/hatumo.html

 

ヘアサイクルの3つの段階を以下の表にまとめてみました。

 

ヘアサイクルの成長期

・毛母細胞、毛乳頭が活発で分裂を繰り返す
・期間は4〜8年

ヘアサイクルの退行期

・毛乳頭が萎縮し毛母細胞の活動停止
・毛母と毛乳頭が分かれ髪の成長は止まる

ヘアサイクルの休止期

・成長が完全にストップする
・次の毛髪の生成が始まると同時に脱毛する

薄毛の前兆を見逃さないためのサインと対策!

薄げになる前兆の中で多い意見としては、

 

@ 朝起きたら枕もとに大量の抜け毛がある

 

A お風呂で髪の毛を洗った時に排水溝に大量の髪の毛が落ちている

 

などがありますが、そのほかにも見逃せないサインがありますので身に覚えのある人は要注意ですよ。

 

サインその1 抜け毛に産毛や短い毛が多くなってきた

 

抜け毛が増えてくると薄毛になるのかと心配してしまいますが、実は抜け毛の量よりもどんな状態の抜け毛があるのかを見極めることが重要です。

 

産毛が多いということは、成長しようとしている段階で抜けてしまっているので、まさに赤信号の状態です。

 

また、これは私がそうだったのですが、産毛ではないものの、比較的短くて擦り切れたような細い毛が多く抜けているケースです。

 

栄養が行き届かずに抜けてしまったケースも多いと思いますが、発毛段階で異常があって毛が育たないと行ったケースには早急な対策を採る必要があります。

 

 

また、抜け毛の根元が細くとがっている場合も注意が必要です。

 

本来健康な毛を抜いた場合は、毛の根元に白い粒が残っているはずです。

 

根元がとがっているということは髪の毛を支えている根元が痩せて弱くなっているので、こういったケースも早めの処置が必要です。

 

サインその2 髪のボリュームが減ってきている

 

髪のボリュームが減っている原因として考えられるのは、太さ・抜け毛・皮脂の3つが原因であると考えられます。

 

そのケースも薄毛に直結するサインですので、放置せずに対策を取りましょう。

 

サインその3 頭皮がかゆくフケが多い

 

頭皮のかゆみやフケが多く出る場合、考えられるのは脂漏性皮膚炎を起こしている可能性があります。

 

脂漏性皮膚炎は、頭皮に赤い発疹ができ、頭皮が赤くなっていたり大量にフケがでるようになります。

 

頭皮の環境が悪いために、その炎症を受けている部分の髪の毛は成長が止まり健康な髪の毛が生えてきません。

 

 

そんな症状に対する対策ですが、ストレス解消食生活の見直ししっかりとした睡眠の3つは必ず意識しておくべきことですが、直接的に頭皮・髪の毛にアプローチするヘアケアの見直しも重要です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

既に抜け毛が増えてすぐに対処が必要な人、まだそこまで進んでいないが家系などの関係もあって薄げにならないか心配な人、いろいろなタイプな人がいると思いますが、昔と違って男性も見た目が気にされる時代です。

 

できることなら、将来の不安要素は早いうちに摘み取ってしまいたいですね。

 

まずは、現状をしっかり把握して迅速に対策を打ちましょう。

 

抜け毛のサインが出ていると感じたら、すぐに自分にあった育毛剤を探すことをおススメします。

 

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